皆様からよくお受けする質問ランキングをこちらでご紹介いたします。是非ご参考にどうぞ。
- 法律相談のみで、依頼しなくても構いませんか?
- はい。全く問題ありません。お気軽にご相談下さい。
ご相談していただき、解決の見通しや弁護士費用等についてもご検討いただいたうえで、事件処理を依頼されるか否かをお決め下さい。 - 電話やメールでの相談に応じてもらえますか?
- 申し訳ございませんが、原則として電話やメールでのご相談はお受けしておりません。
電話やメールでは、相談内容に誤解を生じ、適切なアドバイスができないおそれがあるためです。
どうしてもご来所いただけないご事情がある場合は、出張法律相談も承っておりますので、ご検討下さい。 - 出張相談に応じてもらえますか?
- はい。出張相談も承っております。
遠方にお住まいの方やお身体の具合等で当事務所までお越しいただけない方につきましても、可能な限り対応させていただきます。
日当や交通費等はご負担いただきますが、ご自宅や病院などに直接弁護士が伺うことも可能です。 - 遠方に住んでいますが、事件を依頼することはできますか?
- はい。遠方の方の事件も可能な限りお受け致します。
近所に弁護士がいなかったり、家庭内の込み入った事情を地元の弁護士には話しにくいという方もいらっしゃいます。
もっとも、弁護士が出張する際の日当や交通費等のご負担を考慮して、お近くの弁護士へのご依頼をお勧めすることもございます。 - 土日や夜間でも相談できますか?
- はい。可能な限り土日や夜間の法律相談にも対応しております。
遠慮無くお問い合わせ下さい。
ただし、申し訳ございませんが、平日60分無料相談の対象外となりますので、1時間1万円(税別)の相談料を頂戴しております。 - 事務所に駐車場はありますか?
- 申し訳ありませんが、当事務所に駐車場がございません。お車でお越しの場合には、近隣のコインパーキングをご利用下さい。
- 弁護士に依頼するのと、司法書士や行政書士に依頼するのとどちらがよいですか?
- 弁護士は、遺産分割の話し合いがまとまらなかった場合でも、調停・訴訟の代理人として手続を最後までサポートすることができます。これに対して、司法書士や行政書士は調停・訴訟の代理人になることができないため.手続を全面的にサポートすることができません。
したがって、相続問題の解決については、当初から弁護士に依頼するのがベストであるといえます。 - 相談内容を家族や他人に知られたくないのですが、大丈夫でしょうか?
- もちろんです。弁護士には守秘義務がありますので、ご相談内容の秘密は厳守致します。
- どのような案件でも必ず引き受けてもらえるのでしょうか?
- 暴力団関係者や違法業者からのご依頼はお断り致します。
また、法律で解決できないと考えられる場合、従前の依頼者との関係で利益相反にあたる場合などもお断りすることがございます。 - 弁護士費用の分割払いはできますか?
- 着手金や各種手数料は、原則として一回払いとなります。ただし、依頼者の方のご負担とならないようお支払い方法につきましては、ご相談に応じるように努力致します。<br/ >また、法テラス(日本司法支援センター)の援助基準を満たす場合には、法テラスを利用することも可能です。
弁護士費用がご心配な方も遠慮無くお問い合わせ下さい。